富士吉田市議会 2022-12-08 12月08日-02号
今後、さらに人の流れをまちなかへ誘導していくためには、下吉田駅から小室浅間神社方面に向けて魅力あるルートづくりを検討していくことが必要であると考えますが、堀内市長の見解をお聞かせください。 また、東京大学や慶應義塾大学とのまちづくり連携事業について、今後どのような形で市政に反映させていくかについてもお聞かせください。
今後、さらに人の流れをまちなかへ誘導していくためには、下吉田駅から小室浅間神社方面に向けて魅力あるルートづくりを検討していくことが必要であると考えますが、堀内市長の見解をお聞かせください。 また、東京大学や慶應義塾大学とのまちづくり連携事業について、今後どのような形で市政に反映させていくかについてもお聞かせください。
私は、本年5月より10月まで月に一度、中心市街地の活性化のため、本町通りにある中央まちかど公園にて、「本町まちなかフェス」というイベントを開催しています。その際、保健所に届けを出すのですが、トイレの場所を聞かれ、現状、中央まちかど公園にはトイレがないため、近隣で借りていますとしか答えられません。 中心市街地の活性化には、本市としても力を入れております。
フェイスブック等でそういう話を取り上げたところ、あそこをもう少し活用していただけると、まちなかから数分で行けて、そこから気軽に山登りというか簡単な散策ができるというのは非常に便利だというお話をいただきました。 緑が丘スポーツ公園に自動車を駐車させてもらって、そこから歩いて1時間程度で行って帰ってこれるという形で、湯村山を活用したらどうだというお話もあったんです。
市営住宅またはまちなかエリア内に賃貸借契約した新婚世帯(婚姻後5年以内で夫婦がそれぞれ50歳未満)、または中学生以下の子どもや妊産婦がいる子育て世帯に、既定所得内であれば家賃の半額、上限月2万円で3年間助成されます。
それから、核兵器廃絶を求めて毎年実施されている原水爆禁止国民平和行進が、今年は、まちなかを行進することはできませんけれども、例年どおり本庁舎でセレモニーが開かれます。例年、市長からメッセージをいただいておりますけれども、今年は歴史的な年ですので、ぜひ、市長御本人に出席していただきたいと要望して、次の新型コロナウイルス感染症の封じ込めについての質問に移ります。
そうした中で、現在も進めておりますオフィスdeランチや、直接の連携ではないですけれども、銀座通りのまちなかテラスの連携、また甲府商工会議所が行ったクラウドファンディングや、私どもが行いました甲府市事業継続家賃補助事業、そういったものをお互いに情報発信するなど、そういった連携を今後もしていきたいと考えております。
431: ◯井上廃棄物対策室長 山間部は山梨県にお願いしているんですが、本市の職員が巡回しているのは市内全域でして、国道20号線甲府バイパス、中央自動車道側道など、いろいろなところに常習地帯はあるんですが、そういうところを主に巡回していまして、また、まちなかについても継続的に巡回しております。
御質問の空き家改修助成制度と子育て世帯等家賃助成制度につきましては、平成30年1月からまちなかエリアをモデル地区として実施しており、制度開始から本年2月末までの間、空き家改修助成が13件、家賃助成が23件の利用状況となっております。
近年、韮崎市第7次総合計画及びまちなか活性化計画に基づき、商工業分野における各種事業が行われ、多くの空き店舗が解消され、新たな拠点などによる町なかへのにぎわいが戻りつつあると感じております。 また、市補助事業として、様々な事業が韮崎市商工会において実施されております。
この甲府城周辺におきましても、まちなか回遊性を高めるというところの中で、甲府城の東側のところであったりとか、この計画地内のところ、こういったところも、園路の整備も含めて回遊性を高めるというところでは考えてはいるんですが、御理解いただきたいと思います。
やさしい日本語や多言語での工夫した情報提供や、また、外国人市民の地域活動への参加の促進、また、市民全体の多文化共生への意識の啓発と醸成、日本語学習の場や機会の充実など、また、まちなかの情報の充実を図ることによる利便性の向上など、外国人市民の就労環境の整備、留学生の地域における就職の促進など、5つの課題を抽出いたしまして、その対応策を本計画に盛り込ませていただいたところでございます。
そして、この河口湖駅、富士河口湖温泉郷駅から湖畔を経由し、河口湖自然生活館や八木崎公園といった観光拠点までのルートに沿って、国際的な観光地にふさわしい情報通信網の整備、まちなかWi-Fi設置事業を進めております。
今後におきましては、本施設は多くの集客が見込まれるため、子育て世代をまちなかエリアに誘客し、中心市街地の活性化や魅力づくりにもつなげてまいりたいと考えておりますことから、施設の概要や利用方法などの運営全般について、地域の皆様へ説明し、御理解、御協力をいただく中で、令和3年4月のオープンに向け、その準備を鋭意進めてまいります。
今後につきましては、甲府市立地適正化計画に位置づけられた、まちなか回遊道路整備事業や春日本通り線整備事業など、中心市街地における基盤整備とともに、周辺商店街からの要望等をお伺いする中で、民間団体によるまちづくり活動の誘発や連携に向け、甲府市中心市街地企画提案型自主的取組支援事業の活用を促すなど、甲府駅を中心に、周辺商業エリアのにぎわいの創出や回遊性の向上を図ってまいりたいと考えております。
市営総合運動場整備に係る現地測量調査などの確定見込みにより、総合運動場整備事業費を735万円減額し、新型コロナウイルス感染症の影響により中止となりました各種事業費として、まちなか美術館事業費を225万円、社会体育振興事業費を306万5,000円、サッカーのまちプロジェクト事業費を300万円、武田の里ウォーク開催事業費を607万円減額するなど、総額2,354万6,000円を減額補正しております。
最後、まちなか回遊道路の整備でございますけれども、これにつきましては、平成30年度におきましては工事事業者が倒産してしまったという形で事業ができなかった。令和元年度につきましては、平成30年度分も踏まえて発注し、事業を行ったところでございます。
文化・芸術の振興につきましては、こうふ開府500年記念事業として、全国規模の将棋イベント、第45回将棋の日in甲府を開催し、ジュニアからシニアまでの幅広いクラスの将棋大会やプロ棋士との対局などにより、伝統文化である将棋の魅力発信や技術向上を図ったほか、まちなかの文化・芸術イベントなど、優れた文化・芸術に接する機会の提供や創造活動の場の充実に努めてまいりました。
これを目的にしているんだけれども、第2の定義のところへ行っていきなり、空き家とは「現に居住していない」までは分かるんだけれども「現に居住していないまちなかエリアに存する一戸建ての住宅をいう。」と。急にここで、まちなかにある空き家に特定していて、これ、範囲を考え直す必要があるんだろうと、事業の目的は空き家の解消なんだから。
地域の洪水に関する情報の普及を目的として、洪水の危険性を実感できるよう、生活空間であるまちなかの電柱などに浸水実績や想定浸水深などを標識として表示するものです。パネルを作ってきました。こちらになります。想定浸水深が3.5メートルということで、電柱にこのように表示されています。
303: ◯此田空き家対策課長 居住誘導地域につきましては2,100軒の空き家がある状況でありまして、このことから今藤原委員がおっしゃられたとおり、高齢化や空き家率が高いまちなかエリアをモデル地区として、子育て世帯や新婚世帯に対して家賃助成や空き家の改修に係る助成を行っているところであります。